若松家
                            

     
 
修理前
 
修理後
   
正面向って右半分残った土蔵造りの建物で、下屋部分は陸
 
今回の修理で下屋の復原を行い、外壁の黒漆喰仕上げをし
屋根構造に改造されている。
 
、妻面はササラ子下見板張りとしている。
 
 
     
 
 
     
 
     
     
この建物は、間口3間で正面左側に通り土間を持つ形式になっているが、以前は左側に3間広い間口になっていた。構造の痕跡よ
り1,2階の梁が切断されていたり、2階の窓の位置がやや中心よりも左に寄っているのがわかる。
建物の特徴としては、主屋の1階中庭部分が正面と同じ防火壁のレンガ積みや防火戸レールおよび鴨居の痕跡があった。
                           
2005年平凡社「別冊太陽」に掲載
 
     
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